臨床研修

平成30年度臨床研修医募集

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 過去のプログラム

 

 

 

クリニカルクラークシップ第1クールが始まりました

 4月3日より、弘前大学6年生の「クリニカルクラークシップ」が始まりました。
 学生は1〜2名の小グループに分かれ、1クール4週間で各診療科をローテーションします。各診療科では、チーム回診、検査・手術の見学、カンファレンス、レクチャー、症例プレゼンテーション、模擬診察など、より実践的な臨床スキルをレベルアップできるプログラムとなっております。



 第1クールの15名です。

 

 

 晴天の中でヘリポートから大館を一望しています。

 

クリニカルクラークシップ第2クールが始まりました

 5月8日から、弘前大学医学部クリニカルクラークシップ(第2クール)が始まりました。

 今回は、呼吸器・循環器内科1名、消化器・血液・腫瘍内科1名、内分泌・代謝・神経内科2名、神経精神科1名、小児科2名、外科1名、整形外科1名、産婦人科1名、放射線科1名の9科11名での研修です。

 

 

 

 手術室での説明

 

 毎週火曜日開催の救急カンファレンス風景


 初期研修2年目の先生からの質問に答えています。

 

 

クリニカルクラークシップ第3クールが始まりました

 6月5日から、第3クールのクリニカルクラークシップが始まりました。 呼吸器・循環器内科ほか計9科へ17人が参加しています。

 

 

 

 ヘリポートの見学

 

 手術室での説明

 毎週火曜日開催の救急カンファレンスから


 課題症例:めまい

 

秋田県臨床研修病院合同説明会に参加しました

 平成28年9月9日に、秋田県臨床研修病院合同説明会が秋田大学医学部学生実習棟で開催され、当院も参加しました。

  当院のブースには、秋田大学医学部の3〜5年生まで計27名の医学生が足を運び、研修医や指導医の説明に熱心に耳を傾けていました。

 

 

 

 

 

秋田大学医学部地域医療実習が行われました

 平成28年9月20日から30日にかけて、秋田大学医学部5年生による地域医療実習が行われました。

 地域医療実習とは、医学生が秋田県における地域特性及び地域病院特性を考慮した臨床医学実習を行うとともに、当該地域における保健・福祉活動の実態を体験として捉えることにより、地域の包括的医療・保健・福祉問題、医学部及びその附属病院とコミュニティとの関連性のありようなどを考えることを目的に行われています。

 

 

 

 

 

 

ぜひ病院見学に来て下さい

 市として医師臨床研修マッチングに参加する医学生を対象に当院をより深く理解していただくために病院見学を行います。

 

 

メンターだより

 平成25年度から救急医療を中心にした定期勉強会に変更しました。救急患者さんへの接し方、感染対策の基本、上手な縫合の仕方、危険な心電図の見つけ方、意識障害への適切な対応、外傷初期対応など月1回開催しています。現場に即したすぐ使える内容になっていますので、2年間の研修で救急が得意になること請け合いです。毎週火曜日に当直の時に見た症例のフィードバックカンファレンスも続けています。研修医の先生は特に準備することなく、気軽に参加できるようにしています。


 シミュレーターも成人用と新生児用を準備していますので、off the job trainingもいつでも可能です。
 ぜひ見学に来てみてください。

                 

 

平成26年4月
 大館市立病院 研修医メンター
 丹代 諭(小児科、救急室長)

 

メンターだより

 こんにちは。メンターの丹代です。今回は学生さんから質問の多い当院での当直体制について説明します。

 当院では指導医の資格をもった医師と研修医の2名で当直、日直を行っています。各指導医で若干体制は異なりますが、ファーストコールを研修医がうけ、こまったことがあれば、指導医に相談してもらっています。混雑時、救急車到着時、トラブルになりそうな時は指導医といっしょに対応しています。研修医だけで解決した場合も、最後に指導医のチェックが入りますので研修医だけに責任がかかることはありません。

 また、画期的なことに当直翌日は原則お休みです!!これは、「徹夜明けのパイロットの飛行機に誰も乗りたくない」と同じことで、当院では当直翌日は研修医に限らず医師は帰宅させようと平成21年に決まりました。当然、身体を休めるためですから遠くにお出かけしたりはだめですが。

 当院には救急部はありませんが、それを補うものとして救急カンファレンスの開催を現在検討中です。週1回救急室で研修医が救急でみた患者さんのフィードバックを行い、みのがし例の検討や必要によっては専門医からの解説をお願いしたりしようと思っています。

 当院はほとんどの専門科がそろっていますので、専門性の高い疾患を研修する機会は多いですが、プライマリケアも同じくらい学べるようにいろいろ工夫していきますので、興味がある学生さんはぜひ遊びに来てください。待ってます。                                 

 

平成25年1月
 大館市立病院 研修医メンター
 丹代 諭(小児科)

 

研修医勉強会だより

 当院では、月1回研修医勉強会をおこなっています。各科専門の先生方から実践にそくした救急外来の診療の仕方の講義や、患者さんへの上手な接し方を学ぶDVDをみながら、お互い情報交換の場をもうけています。

今まで行われてきた内容を簡単に説明します。
    • 記念すべき第1回は脊髄損傷の患者さんが運ばれてきたときの初期対応の仕方で、整形外科部長先生からFrankel gradeに基づいてそれぞれ対応の仕方を教えていただきました。あまり遭遇する機会が少ない疾患と思われますが、実際運ばれてきたときは慌てそうですので、とても参考になったと思います。
    • 第2回は女性患者さんへの診察マナーを産婦人科の部長先生に教えてもらい、デリケートな分野なだけに男性医師にとっては貴重な時間だったと思います。
    • 第3回は急性腹症の診察の進め方で、アニサキスのときは内視鏡が第一選択でないことを初めて知りました。
    • 第4回は気胸の患者さんを見逃さないコツで、多数の患者さんの胸部写真を提示していただいて、どこに気胸があるのか探していく新しい試みで楽しかったです。
    • 第5回は小児患者の診察のコツとエビデンスに基づいた論文の読み方で、ちょっと苦手な小児患者さんの簡単な診断、治療法や、いい論文かどうかの見分け方など今後に役立つ内容であったと思います。
    • 第6回「めまいを極める」は、耳鼻科の先生から中枢性めまいかどうかの見分け方の説明。
    • 第7回は「急性陰嚢症」で見逃すと訴訟問題になりかねない疾患について泌尿器科の先生から説明してもらいました。

 今後も小外傷の処置の仕方や、脳外科疾患、不整脈の見方などまだまだネタはつきませんので、これからも研修医さんのためにこの会を活発にしていきたいと思っています。

 

平成21年7月
 大館市立病院 研修医メンター
 丹代 諭(小児科)