臨床研修

令和2年度臨床研修医募集

 募集につきましては、下記ファイルをご覧ください。病院見学も受け付けております。お問い合わせは、こちらのメールフォームからお願いします。

 

ぜひ病院見学に来て下さい

 医師臨床研修マッチングに参加する医学生を対象に当院をより深く理解していただくために病院見学を行っております。

 

 

弘大クリニカルクラークシップが始まりました

3月4日より、弘前大学5年生及び6年生の「クリニカルクラークシップ」が始まりました。

学生は1〜2名の小グループに分かれ、1クール2週間または4週間で各診療科をローテーションします。各診療科では、チーム回診、検査・手術の見学、カンファレンス、レクチャー、症例プレゼンテーション、模擬診察など、より実践的な臨床スキルをレベルアップできるプログラムとなっております。

 

3月に来た学生さんたち
 

 

4月に来た学生さんたち
 

 

5月に来た学生さんたち
 

 

6月に来た学生さんたち
 

 

7月に来た学生さんたち
 

 

臨床研修

今年度も研修医5名が臨床研修を開始しました。

 

研修医、看護師、医療技術者など同期と一緒にオリエンテーションです。

 

臨床検査に関する講義

 

5月23日、1年次研修医が医療裁判を傍聴しました。東京医科大学八王子医療センター研修医と合同です。

(東京地方裁判所前)

 

メンターだより

 平成25年度から救急医療を中心にした定期勉強会に変更しました。救急患者さんへの接し方、感染対策の基本、上手な縫合の仕方、危険な心電図の見つけ方、意識障害への適切な対応、外傷初期対応など月1回開催しています。現場に即したすぐ使える内容になっていますので、2年間の研修で救急が得意になること請け合いです。毎週火曜日に当直の時に見た症例のフィードバックカンファレンスも続けています。研修医の先生は特に準備することなく、気軽に参加できるようにしています。


 シミュレーターも成人用と新生児用を準備していますので、off the job trainingもいつでも可能です。
 ぜひ見学に来てみてください。

                 

 

平成26年4月
 大館市立病院 研修医メンター
 丹代 諭(小児科、救急室長)

 

メンターだより

 こんにちは。メンターの丹代です。今回は学生さんから質問の多い当院での当直体制について説明します。

 当院では指導医の資格をもった医師と研修医の2名で当直、日直を行っています。各指導医で若干体制は異なりますが、ファーストコールを研修医がうけ、こまったことがあれば、指導医に相談してもらっています。混雑時、救急車到着時、トラブルになりそうな時は指導医といっしょに対応しています。研修医だけで解決した場合も、最後に指導医のチェックが入りますので研修医だけに責任がかかることはありません。

 また、画期的なことに当直翌日は原則お休みです!!これは、「徹夜明けのパイロットの飛行機に誰も乗りたくない」と同じことで、当院では当直翌日は研修医に限らず医師は帰宅させようと平成21年に決まりました。当然、身体を休めるためですから遠くにお出かけしたりはだめですが。

 当院には救急部はありませんが、それを補うものとして救急カンファレンスの開催を現在検討中です。週1回救急室で研修医が救急でみた患者さんのフィードバックを行い、みのがし例の検討や必要によっては専門医からの解説をお願いしたりしようと思っています。

 当院はほとんどの専門科がそろっていますので、専門性の高い疾患を研修する機会は多いですが、プライマリケアも同じくらい学べるようにいろいろ工夫していきますので、興味がある学生さんはぜひ遊びに来てください。待ってます。                                 

 

平成25年1月
 大館市立病院 研修医メンター
 丹代 諭(小児科)

 

研修医勉強会だより

 当院では、月1回研修医勉強会をおこなっています。各科専門の先生方から実践にそくした救急外来の診療の仕方の講義や、患者さんへの上手な接し方を学ぶDVDをみながら、お互い情報交換の場をもうけています。

今まで行われてきた内容を簡単に説明します。
    • 記念すべき第1回は脊髄損傷の患者さんが運ばれてきたときの初期対応の仕方で、整形外科部長先生からFrankel gradeに基づいてそれぞれ対応の仕方を教えていただきました。あまり遭遇する機会が少ない疾患と思われますが、実際運ばれてきたときは慌てそうですので、とても参考になったと思います。
    • 第2回は女性患者さんへの診察マナーを産婦人科の部長先生に教えてもらい、デリケートな分野なだけに男性医師にとっては貴重な時間だったと思います。
    • 第3回は急性腹症の診察の進め方で、アニサキスのときは内視鏡が第一選択でないことを初めて知りました。
    • 第4回は気胸の患者さんを見逃さないコツで、多数の患者さんの胸部写真を提示していただいて、どこに気胸があるのか探していく新しい試みで楽しかったです。
    • 第5回は小児患者の診察のコツとエビデンスに基づいた論文の読み方で、ちょっと苦手な小児患者さんの簡単な診断、治療法や、いい論文かどうかの見分け方など今後に役立つ内容であったと思います。
    • 第6回「めまいを極める」は、耳鼻科の先生から中枢性めまいかどうかの見分け方の説明。
    • 第7回は「急性陰嚢症」で見逃すと訴訟問題になりかねない疾患について泌尿器科の先生から説明してもらいました。

 今後も小外傷の処置の仕方や、脳外科疾患、不整脈の見方などまだまだネタはつきませんので、これからも研修医さんのためにこの会を活発にしていきたいと思っています。

 

平成21年7月
 大館市立病院 研修医メンター
 丹代 諭(小児科)